2013年10月18日

虹の橋を歩いて渡って行けるとしたら 色や空気はどんな感じ

冷たくて 湿っぽいんだろうな〜

本を買うとき 西洋と東洋の考え方、進化論、昔(大昔)の大工さんの話が結構好きである
最近、また古本屋で 20世紀の頃の本で ブルートレイン のデザインをした(らしい)秋岡 芳夫さんの「割り箸から車まで」という のを見つけて読んだ
あまり(ほとんど) 自動車のことは 書いてなく 世間の消費批判の多い本だったが
刃物の研ぎ方 選び方 大事にするとはどんなことか? かなり勉強させられることが多かった。
デザイナーというのは 面白い発想すから なんか好きだな・・・

その中に
日本料理は親切料理か?親切な物づくりをしたい。
A「日本の料理は親切な料理だ。歯のない年寄りも食べられるように、子供の口にも合うように思いやって包丁を入れ、味つけがすませてある。だから日本の箸にはナイフもフォークも、そしてスパイスもいらない。日本の料理は思いやりのある親切な料理だ」
B「西洋の料理は客の主体性を認める。食べる人間が料理に参加できる余地がちゃんと残してある。客が好みの大きさに切って食べられるようにナイフを添えている。味つけも、最終の仕上げの一歩 手前でやめるのが料理人のマナーだ。そうしておけば、客は卓上のスパイスで自分好みの味に料理を仕上げてたべられる。西洋の料理こそ、思いやりのある親切な料理だ。」
A「西洋の料理には日本の料理のように、だれの口にでも合うように料理を完成して食卓に出せる、そんな味つけの技術がない。西洋の料理は未完成の料理だ。あれは料理じゃない。食物の下ごしらえに適ぎない。」
B「皆のよろこぶ平均値的な味つけの技術なんてナンセンスだ。人間には一人一人個性がある。味の好みだって皆違う。その違いを認め、料理をしすぎないようにするのが西洋の料理のやり方だ。日本の料理の味つけは、画一的で平均的で、おしつけがましい。」
A「西洋料理の味つけこそ画一的ではないか。肉でも野菜でも同じソース、同じスパイスで材料のもち味を殺してしまう。それに較べたら、日本の料理は材料にも親切にする。材料それぞれの持ち味を活かすように、味を引きだすように調理する。材料の個性を活かすのが日本の料理なのだ。決して画一的じゃない。」

とある
料理ではないが
昔、どうせ付け替えるんだからと グレードの安い車を選んでいたのは 僕が西洋風だったのだろうか
だとしたら、 最近、和風に変貌しつつあるのかもと思わされる
posted by Gen at 11:03| 三重 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | メモ ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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